東京のモニター歯科

矯正に必要な「IPR」と言うスキマをあける体験をしました

IPRの器具写真

先日のゴムかけの器具を装着した日に、もう一つインビザラインの新しい治療が行われました。

それが歯と歯の間にスキマを作るIPR(アイピーアール)という作業です。

今回はそのIPRについてレポートしたいと思います。

IPRとは

まずは僕が歯医者さんから受けた説明を一般の方にもわかるように解説いたします。

正式名称が、『Inter Proximal Reduction』と言って、それの頭文字をとってIPR(アイピーアール)と呼ぶみたいです。

歯並びの状態にはよるものの、マウスピース矯正だけではなく全ての歯科矯正で行われるようです。

単純に言うと、矯正の歯をさらに動きやすくするために、歯と歯の間にすき間を作る作業とのこと。

そこにできたスペースに歯を動かしていくということで、歯が動きやすくなるみたいです。

IPRに使われる器具の写真を撮らせてもらいました。

歯科矯正で行われるIPRの器具の写真

この鍵みたいな丸くないほうのを歯と歯の間に差し込むという作業になります。

歯医者さんによっては「ヤスリをかける」と表現するところもあり、基本的には健康に影響のない範囲で行われる施術とのことです。

参考:神保町矯正歯科クリニック様

施術について

さっそくいつも通り作業をしてみていただいた感想です。

まず、『サクっ』と歯と歯の間に器具が入り込む感覚はあります。

「ん?」って感じで、特に痛みはありませんでした。

ただ、これは僕だけなのかもしれませんが、メチャクチャ怖いです。

先ほどの歯医者さんの表現のように、金属を歯と歯の間にいれ「ギコギコギコ」とノコギリで切るような動きをするのですが、もしちょっとした反動で歯茎にあたったら激痛だろうなと感じたからです。

もちろん実際に当たったわけではないのですし、ほぼありえないことだと思います(;^ω^)

単なるチキンハートの意見なので信じるか信じないかはあなた次第です。

見た目の変化

IPRをしたことによって、大きくスキマがあいてスキっ歯に見えると言うような見た目の変化は全くありませんでした。

ただ、鏡で近くで見せてもらった時は、やる前よりも微妙にスキマが空いた感覚がありました。

回数

僕は全部で70個のマウスピースがあるのですが、全部で3回行われました。

これは明確には記録を取らなかったのですが、20個・40個・60個ぐらいの感覚です。

これもマウスピースの数と同じように、人によって個人差はあるようです。

なんてことない作業の一つと言うレベルなので、特にこれの有無で矯正をするかしないかの判断にする必要はないと思います。

歯のクリーニングの時に一緒にしてもらうので、いつもより10分ぐらいだけ時間が増えるぐらいで、特に不都合もありませんでした。