東京のモニター歯科

インビザの型取り!通常とiTeroの取り直しの比較

インビザライン,型取り4

マウスピース矯正を始めるうえで重要な工程の一つである型取り。

インビザラインには、型を取る方法が二種類あるので、矯正歯科選びに抑えておきたいポイントでもあります。

僕は、初回の型取りの後に、虫歯が多くて歯並びが変わってしまったため、開始前にもう一回。

さらに、インビザライン矯正を終了目前にして、思ったように歯が動いておらず、まさかの延長となったため、再度取り直して、全部で3回も型取りをしました。

そしてブログネタとしては運が良いことに、一回目と2回目はよくある粘土と言うかゴムのような素材を口に入れる方法、二回目の取り直しはiTeroと言う機械で、2種類を体験することができました。

ここでは二種類の型取りの方法と、比較したうえでの感想と矯正歯科選びについてレポートいたします。

通常の作業で型を取る

さて、今回のメインのお話しがこのインビザラインの型取りです。これは、無料カウンセリングが終わった後にすぐにやったのですが、読者の方はご存知の通り虫歯だらけの私は虫歯治療で削って抜いての大手術状態のため、歯並びが大きく変わったため、本番の前にもう一度型を取りなおすということになったのです。

これがまたその前回の時がとってもおもしろい不思議な経験だったので、今回は自撮り某で自ら動画撮らせてもらうことにしました。

さて、準備するかと思い、いつものやつを装着した瞬間・・・

[voice icon=”http://mouthpiece-blog.xyz/wp-content/uploads/2016/12/invisalign-kata0.png” name=”のりお” type=”l”]よろしくお願いします。[/voice]

といいいつついつも自作サングラスを装着すると

[voice icon=”http://mouthpiece-blog.xyz/wp-content/uploads/2016/12/invisalign-shikaeiseishi.png” name=”新しい美人先生” type=”r”]・・・(;゚;ж;゚;)[/voice]

そう、この始めての先生は私が何かを知らないわけなので、突然見たこのインビザライングッズに今にも笑う寸前の顔になるわけです。

[voice icon=”http://mouthpiece-blog.xyz/wp-content/uploads/2016/12/invisalign-shikaeiseishi.png” name=”新しい美人先生” type=”r”]私インビザラインを長くやっているのですが、こんなのまで作っている方は初めてです。[/voice]

そりゃあそうでしょうね。そしてこれまではもちろん、これからも現れることはないでしょう(笑)

動画

さて、シーズン2では本格的なインビザラインブログということで、わかりやすく動画でまとめてみました。

①乾かす

インビザライン,型取り1まずは口の中を乾かすみたいです。取れにくくするためとかピッタリくっつかせるためかな?医学的な根拠はなんと説明していいかわかりませんのでご想像にお任せいたします。

②注入

インビザライン,型取り2なんか液体とも個体とも言えないものをこの注射みたいので注入していくんですよね。動画の中で、食べ始めて中盤ぐらいのキャラメルみたいな感触なんて表現をしてますが、それ以外思いつかないぐらい不思議な物でこれは味がしません。虫歯治療の時の薬みたいに、バナナ味が良かったです。インビザラインのアラインテクノロジー社にクレームを入れておきます。

③型をはめる

インビザライン,型取り3ここでマウスピースとはちょっと違いますが、型をはめ込む器具を口の中に入れます。ピッタリはめ込んで足りない部分に薬品を追加で入れたりして調整します。

④待つ

インビザライン,型取り4この状態で4分間待ちます。結構長いなと思うのですが、美人な先生がしばらく一緒に支えててくれるので、なんだかデート気分の特別な感覚を味わえてあっと言う間に流れます。・・・何を言ってるんだ私は。
ちなみに、これ人によってはかなり辛いみたいです。ツバが溜まって喉に溜まるので、飲み込むのもなんか嫌だしって我慢してると息も苦しくなってきて本当に死にそうになります。まあ私は見ていただいた通り、虫歯だらけの汚い口なので唾液とか出ないため余裕でした。

⑤取る

インビザライン,型取り5これがすごい!特に何の器具を使うわけでもなく、ただただ人力で思いっきりはがします。最初は柔らかかった液体がカッチカチになっていて、とても頑固で、このままだと歯ごと取れるんじゃないかと思う力ではがされます。痛みはない所か、取れる瞬間のガポッていう所なんかメチャメチャ快感です。

⑥洗う

インビザライン,型取り6これは意外と要注意です。ちっさいカスが口の中に残るのですが、ちゃんとゆすがないと口の中に残ります。私の場合は、初回にやった時にゆすぎきれなくて、ちょうど前歯のとこに挟まって歯クソみたいになっていました。この型取りの後に予定があって人と会う人は鏡でよくチェックしてまで見たほうがいいですよ!

iTeroで型を取り直し

追記:ここからは、先ほどの一般的と言われる型を取って1年半後の話しです。

1年半で、79個中72個まで経過して、まもなく終了と言うところでしたが、まさかの最終チェックで、延長となりました。

そこで、訪れたのがこの型取りを再度すると言うこと。

名前でわかるように一回目とはだいぶ違って、2回目はこのiTeroと言う機械で行うことに。

iTero(アイテロ)とは

インビザラインの型取り専用の機械で、光学印象機器と呼ばれているもののようです。

3D的な要領で、機械から出る光を当てるだけで型のデータが取れるのだとか。

しかもこの機械からすぐにインビザライン社にデータが送られるので、通常よりも少しだけはやくマウスピースができあがるんですって。

なので、矯正歯科を選ぶうえで抑えておきたいポイントでもあるんだとか。

やってみた

さっそく体験してみました。

はじめます~

院長

のび君

は~い

となってからはメチャメチャ簡単!!

iTeroのモニターから伸びるプラスチックの機械を口の中に入れて、口全体をグルグルなぞるだけ!

かなり早い時間で終わることができました。

感想

もう最初のシリコンみたいな粘土を口に入れるやつと比べると楽すぎてビックリしました。

全く苦しいと感じたり痛みもなく、もはや一回目が地獄と感じるほど、iTeroでの型取りはとても簡単でした。

終わる時間も早くてもはやリラックスする時間すらないほどで終わることができました。

比較の感想

もはや言うまでもなく、iTeroの型取りの方が楽でした。

矯正歯科選びにはやはり重要視したいですね。

ただし!

僕は延長があったので、2回もやりましたが、基本的には1回だけの作業です。

なので、『iTeroがあるけど料金が高い矯正歯科』『iTeroじゃないけど料金が安い矯正歯科』と言う比較だったら、もっと違うポイントで選んで良いと思います。