マウスピース矯正のインビザラインをはじめてまもなく2年。
長い間マウスピース矯正をつけてきた中で、目立たないと言われるマウスピース矯正は本当にわからないのかと言う点について書いていこうと思います。
バレた回数
記事のタイトルでもわかると思いますが0回です。
1回たりとて
あ!マウスピース矯正してんじゃん!
友人A
と見抜かれたことがないあげく、
マウスピースつけてる?
友人B
なんて言われたこともありませんでした。
言ってもわからない
お食事会に呼ばれた時や、誰かからお菓子をもらったりした時などには、食べることができないため自分から矯正していることを伝えます。
実は伝えてもわかってもらないぐらい目立ちません。
ねえねえこのお菓子すごく美味しいよ!一つあげるから食べてみて!
友人A
のび君
あ~ごめん、今矯正してて食べれないんだ~(´;ω;`)
え?
友人A
のび君
マウスピースで矯正しててさ~!
あ、そうなの?今?
友人A
のび君
ホラ!(口を開けて指をさす)
え?今してんの?
友人A
のび君
そうこれ!これ透明なマウスピース装着してるんだよ
へ~すごいね!
友人A
と言うことで、見せてもわからないぐらい透明です。
ゴムでバレた
さて、マウスピース矯正はバレないとは言ったものの、一回だけほぼバレたも同然なことがありました。
それがこちらのゴムです!
僕は歯並びが悪いためゴムをひっかけたのですが、これだけは唯一目立ってしまいます。
そのため、1対1で正面の席で楽しいお話をした時なんかにかなりバレるリスクが高まります。
というのも、楽しいお話しだと笑う回数が多いと思うのですが、その時に口の中を直視されたら見えてしまうと言うレベルです。
で、バレたと言ってもマウスピース矯正をばらした時の流れで、
あ~ガムか何か噛んでるのかと思った
友人B
と言われた程度です。
まとめ
インビザラインのマウスピースは透明で目立たなすぎてバレることはほぼありえないが、ゴムは見える可能性がある。